脂肪吸引にどんな夢を描いていますか? | ダイエットでどうしても落とせなかった脂肪とさよならしたい | 憧れの水着や洋服を自信を持って着たい | 若かりし日のボディラインを復活させたい

脂肪吸引なら、どれも十分に実現できる可能性があります。
でも一方で、脂肪吸引はドクターとの意思疎通が結果を大きく左右するもの。
「まさかこんなことになるなんて…」後悔の声は、今も後を絶ちません。
ここでは、そうならないためにぜひ押さえておいていただきたい情報を
一問一答形式でわかりやすくご紹介します。

監修医師:大橋 昌敬

大橋 昌敬 THE CLINIC 統括指導医。胸部外科学などで博士号を取得した後、高水準の医療技術を求められるカナダで、心臓外科医として活躍。帰国後、美容外科医に転身。国内随一の技術の持ち主として、国内の医療従事者を対象としたテクニカルセミナーの依頼や、国内外で学会発表のオファーが後を絶たない。

所属学会
日本美容外科学会/日本胸部外科学会/日本臨床抗老化医学会/日本形成外科学会
資格
日本美容外科学会専門医/日本胸部外科学会認定医/日本臨床抗老化医学会正会員/日本形成外科学会会員/サーメージ認定医/カンタースレッズ認定医/コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医/VASER Lipo認定医/VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医/アメリカ形成外科学会(ASPS)インターナショナル会員

脂肪吸引はどう進める? 脂肪吸引とはカニューレという細長い管で、余分な脂肪を直接吸い出す痩身施術です。
使用する機材によって細かな違いはありますが、まずは大まかな流れについてご紹介します。

カウンセリング
カウンセリングの様子

最初に、担当医のカウンセリングを受けていただきます。
この際、どの部位のどういった点が気になっているか、どこをどのくらい細くしたいかという要望を具体的に医師に伝えるようにしてください。言葉での説明が難しければ、写真などを示していただくのも良いかもしれません。医師からは、これまでに大きな病気をしたか、手術の経験はあるか、普段どのような生活をしているか(仕事やライフサイクル)などについて質問されますので、その点についても整理しておくと良いでしょう。最後に料金や手術の日程を決めて終了です。

マーキング
(デザイン)
実際のマーキング(デザイン)を施したゲストの画像

手術の当日には、まずマーキング(デザイン作業)を行います。静止した状態の筋肉や脂肪の位置関係はもちろん、これらが動いた時に予測される変化を把握し、取り除く脂肪とあえて残しておく脂肪とを区分けしていきます。また取り除く際も、どの程度取り除く(深い層の脂肪だけなのか、浅い層も含めるのかなど)かを記しておきます。マーキングは、そのための目印のようなものです。
ちなみにこちらは当院のマーキング例です。他のクリニックで施術経験がある方は驚かれるかもしれませんが、当院では事前にここまで細かく手術プランを練っておきます。

麻酔/手術
手術室の様子

麻酔は局所麻酔と静脈麻酔を併用しています。局所麻酔は痛みを抑えるため、静脈麻酔は手術中眠りについていただくためのものです。局所麻酔はチュメセント法で行います。チュメセント法とは、生理食塩水で薄めた麻酔薬を事前に術部に注入する方法なのですが、これには組織を膨らませ、脂肪を柔らかくすることで出血量を少なくする狙いがあります。
脂肪吸引については、クリニックによって使用する機材が異なるので、カウンセリングの際にでも確認いただくと良いでしょう。ちなみに当院ではベイザー脂肪吸引を採用しています。ベイザー脂肪吸引は、ベイザー波という超音波で脂肪を周辺組織から分離して、その上で脂肪組織だけを吸い出していくという方法です。脂肪を取る量の調節がしやすいので、デザイン通りに再現しやすい機材だと言えます。また周辺組織も傷つけないので、術後、皮膚が自然に引き締まりやすい点も評価しています。

術後ケア/休息
リカバリールームの様子

手術の後、傷口と吸引部位を圧迫固定していきます(この作業はゲストのみなさんが眠っている間に行います)。お身体が回復したら、手術の結果、今後予測される経過と注意点、自宅で行っていただきたいケア方法などをご説明します。
なお当院では、麻酔からお目覚めになった後は、お体が回復するまでリカバリールームご使用いただくようにしています。部屋の利用時間は無制限です。麻酔の効き方は人によって多少異なりますので、無理せず、十分にお休みいただいてから帰宅されることをお勧めしています。

脂肪吸引と脂肪溶解注射。
迷ったらどちらを選ぶべき? 脂肪吸引と並ぶ人気の痩身施術に、脂肪溶解注射があります。脂肪溶解注射は、脂肪に直接薬剤を注入し、
脂肪を溶かし出して効果を得る施術です。それぞれに異なる特徴があるので、そのあたりをまとめてみました。

脂肪吸引

脂肪吸引の原理は極めて単純で、蓄積された皮下脂肪を、専用の細い管で直接吸い出すという痩身法です。メリットは広範囲の痩身が可能なこと、1回の施術で効果が得られること、物理的に脂肪を取り除いてしまうので確実に効果が得られるということ、効果が予測できるので、仕上がりをデザインすることができるということなどです。デメリットとしては、術後のダウンタイムに時間を要すること、施術する医師の技量によって仕上がりが大きく異なる(どこでやっても同じというわけにいかない)ということなどが考えられます。

適応 全身(顔を含む)
必要な
施術回数
1回(脂肪量が多い場合は2度に分けて実施)
効果 高い
ダウンタイム あり
メリット
  • 広範囲の痩身が可能
  • デザインできる
デメリット
  • ダウンタイムに時間を要する
  • 医師の技量に仕上がりが左右される

脂肪溶解注射

顔の細部など、数cc程度のごく少ない脂肪をコントロールするのに適しています。また、注射だけで完結できる施術なので、短時間で手軽に行うことができるのもメリットです。
デメリットは、まず広範囲の痩身には不向きであることがあげられます。何度も繰り返し施術を受ければそれなりに脂肪の量は減らせますが、それだけ多くの薬剤を体内に取り込むことになるので、体には良くありません(大量に投与した結果、腎不全を起こした例もあるようです)。また、効果の予測が難しく、仕上がりをデザインすることも難しい施術です。

適応 顔など、ごく少量の脂肪除去
必要な
施術回数
3回程度(範囲によって増減)
効果 緩やか
ダウンタイム ほとんどなし
メリット
  • 1回の施術を短時間で受けられる
  • ダウンタイムがほとんどない
デメリット
  • 複数回施術を受ける必要がある
  • デザイン性は期待できない

監修医師のご紹介 記事監修者は、THE CLINIC(ザ・クリニック)の統括指導医、大橋昌敬医師。
20年以上にわたって美容外科の診療に携わり、今も年間500例以上の豊胸術をこなしています。

大橋 昌敬/THE CLINIC 統括指導医

MESSAGE正しい判断を後押しする、正しい情報提供を

大橋 昌敬/THE CLINIC 統括指導医

脂肪吸引を検討される方がまず知りたいと思うことは、施術の内容、術後にたどるであろう経過と具体的なケア方法、手術の安全性、そして何と言っても、症例写真など実際に期待できる効果についてだと思います。本サイトでは、こうした点を部位別に詳しく掘り下げて、事細かな事例紹介と解説を試みました。また、当院では脂肪吸引の失敗修正も数多くお引き受けしているのですが、こうした経験を踏まえ、失敗修正に関する具体的な対策(修正方法)についてもご提案しています。
美容施術で後悔したり失敗してしまう方の多くは、圧倒的に情報弱者です。こうした被害を少しでもなくすためには、私たち医療者の側も、実態に即した情報を包み隠さずお知らせすることが必要だと考えています。本サイトもそのような思いから監修することにしました。脂肪吸引を検討する際の情報源の一つとして活用いただければ幸いです。

経 歴

  1. 1965年
    福岡県生まれ
  2. 1990年
    久留米大学医学部 卒業
    久留米大学医学部第二外科 外科学入局
    (胸部外科学、救急医学、麻酔全般を習得/博士号取得)
  3. 1994年
    Tronto General Hospital(Canada)
  4. 2000年
    聖心美容外科 東京院副院長 就任
  5. 2003年
    聖心美容外科 福岡院院長 就任
  6. 2009年
    THE CLINIC 福岡院院長 就任
  7. 2012年
    THE CLINIC 東京院院長 就任
  8. 2015年
    THE CLINIC 技術指導医 就任
  9. 2017年
    THE CLINIC 統括指導医 就任

資 格

  • 日本美容外科学会認定医
  • 日本胸部外科学会認定医
  • 日本臨床抗老化医学会正会員
  • サーメージ認定医
  • カンタースレッズ認定医
  • コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
  • VASER Lipo(ベイザー脂肪吸引)認定医
  • VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医
  • アメリカ形成外科学会(ASPS)インターナショナル会員

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